Tutorial / Introduction

I/Oモジュール+PC

最後の方法は、I/OモジュールをPCを組み合わせる方法です。この方法ではセンサやアクチュエータとのやりとりをその目的に特化させたI/Oモジュールに担当させ、それ以外の処理をPC側に担当させます。

この方法には次のようなメリットがあります。

  • PC側の機能を利用して手軽に音声や動画などのメディアを扱える
  • PC側のプログラミングだけを覚えれば良い

一方で次のようなデメリットもあります。

  • 動作時に必ずPCが必要になりスタンドアロン化が難しい

GAINERは、このアプローチを採用しています。このアプローチが最良というわけではありませんが、プロトタイピングには最も適しています。この方法でアイデアをきちんと検証した上で、最終形で他のアプローチが必要であれば、そちらに切り替えていくというのが効率の良い方法だと思います。

次のチュートリアルでは、電子回路の基礎知識について説明します。

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