Tutorial / Electronic Circuit Basics

チュートリアルで使用する部品について

このチュートリアルで使用する部品は次のようなものです。

  • 電源
  • スイッチ
  • 抵抗器
  • ボリューム
  • LED(発光ダイオード)

以下、それぞれの部品のシンボル、写真、部品の働きについて説明します。

電源

電源は電力を供給します。乾電池やアルカリ電池といった電池の場合もありますし、電源アダプタの場合もあります。このチュートリアルでは、I/Oモジュールから供給される電力を用います。

スイッチ

スイッチは回路を閉じたり開いたりする働きがあります。よくあるタイプでは、ボタンを押した時に回路が閉じ(=オン)、ボタンを離した時に回路が開きます(=オフ)。スイッチは基本的な部品で、大きさ、形、感触などさまざまなタイプがありますので、目的に応じて使い分けます。

抵抗器

抵抗器は、電流の流れにくさをコントロールする部品です。電子回路には頻繁に登場し、重要な役割を果たします。抵抗器にもさまざまな大きさや形がありますが、このチュートリアルではヒョウタン型のものを用います。なお、抵抗器は日本では単に抵抗と呼ばれることもよくあります(英語ではそれぞれresistorとresistanceという別の言葉です)。

ボリューム

ボリュームは抵抗値が可変の抵抗器です。次の図のように回転型のものもあれば、直線型のものもあります。オーディオ機器の音量調節などによく用いられます。小型のタイプは、半固定抵抗器で、ドライバーなどを用いて操作します。

LED

LEDの正式名称はLight Emitting Diodeで、日本では発光ダイオードといいます。電流を流すと発光するダイオードで、電球などと比較して消費電力が小さく、寿命が長いことから、最近ではさまざまな場面で照明として幅広く用いられるようになりました。

以上がチュートリアルで使用する部品です。それでは、実際に回路図を読みながら回路を組んでみましょう。

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